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設備の紹介Clinic Equipment

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最新の設備による安心の診療

最新の設備による安心の診療

診療方針に基づいた、最新の設備で安心の治療を行っております。

最新の設備を導入 "ポセイドン"と"i-care"

ポセイドン(水道水滅菌器)
院内全ての水を殺菌機能水に換えて、衛生度を高めた診療を支えています。
i-care
歯を削る機械。
タービンの注油と消毒を行う機械

歯科用CTの導入

歯科用CTとは?
歯科専用に開発された高額な最先端医療機器で、上下顎の骨・歯・軟組織の状態を立体的に診ることができます。
CTの安全性向上
照射部位を口腔に限定して、放射線の被爆線量を必要最小限に低減した体にやさしく安全性の高い診断装置です。
施術の安全性向上
インプラントを埋入する事前に、骨形態が把握でき、施術の安全性が飛躍的に向上しました。
撮影が簡単に
外部病院に依頼していた撮影が自院ででき、撮影結果が即時にできるようになりました。
撮影費用が安価に
インプラント料金に含めた料金体系にして、以前に比べ安価になりました。安心してCTを撮影できます。

歯科用CTの導入

歯科用CTの導入

光機能化技術

光機能化技術

光機能化とは?

埋入するインプラントに特殊な紫外線を当てて、インプラント表面のチタン活性を向上して埋入します。 これによって顎骨にインプラントが早期に最大強固に結合するため、インプラントの失敗や早期の喪失を解消することができます。
過去45年のインプラント研究の歴史で、動物ならびにヒトの報告から判断して、骨とインプラント接触率、あるいは骨の包囲率は、平均で50%程度、最大でも70%程度しかないことが分かっています。
つまり、現在の技術では、インプラント周囲にこれ以上の骨を造ることができなかったのです。 2009年に「チタンの時間的な劣化現象」(チタンエイジング現象)という衝撃的な内容の論文がUCLA(カリフォルニア大学ロサンジェルス校)の小川隆広教授の研究チームより発表されました。 その内容は「古いインプラントの骨接触率は、50%程度の骨接触率を示したのに対し、加工直後の新鮮面では約90%に達した。」つまり、チタン表面を作製してからの時間経過に従いインプラント表面が持っている骨結合能力が低下してしまうことが発見されたのです。
この現象を、バイオロジカルエイジングと言います。 その後の研究で、紫外線による光機能化技術が開発され、インプラントの表面劣化の問題が解決され、自由に新鮮面に変えることができるようになりました。いつも最高の状態のインプラントを使用することが可能になりました。
今後、光機能化技術により、インプラント臨床に多大な貢献をもたらすことが期待されています。

デジタルパノラマの導入

デジタルパノラマとは?

今までのフィルム式と比べデジタル式になることにより、被爆線量の大幅な低減を実現しました。
また、レントゲン像の明瞭化と診断力の向上を可能としました。

デジタルパノラマの導入

デジタルパノラマの導入

AEDと血圧・血中酸素濃度モニターの導入

AED(自動体外式除細動器)

AED(自動体外式除細動器)とは?

心肺停止状態の患者様を助けるための蘇生装置

血圧・血中酸素濃度モニター

血圧・血中酸素濃度モニターとは?

患者様の最高血圧・最低血圧・血中酸素濃度等を常時計測監視できる医療装置 全身疾患や老齢の患者様の処置中の安全管理の一助になります。

炭素ガスレーザー装置

炭素ガスレーザー装置

痛い麻酔をすることなく、レーザーで歯肉の切開や整形をすることができます。
歯周治療(歯槽膿漏)にも効果があります。義歯の疼痛や潰瘍に対しても即効的に痛みを解消します。
炎症患部の治癒改善の促進効果も期待できます。

カリエス検査装置

歯牙のカリエスの進行度をレーザーにより客観的に測定し、予防可能な初期虫歯か、 治療介入の必要な完全虫歯か明確に診断できます。測定結果は保護者の方にご説明いたします。

カリエス検査装置

カリエス検査装置

注射器

注射器

自動麻酔器メロディーが流れ、一定の量の麻酔液を注入する為に、患者様の痛みを最小限にすることができます。

吸塵装置

吸塵装置

歯を削るときに飛び散る目に見えないほどの粉塵を、強力な吸引力で吸い取り、 空気中に広がるのを防ぎます。皆様が、少しでも、クリーンな環境で快適に診療を受けられますよう努力しております。

斎藤歯科医院

0238-88-1827

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